読書会模様 & 読書会の感想あれこれ (11月)

author:K.I2018/11/22 Thursday

10日(土日合同)・18日(in横浜)で2018年11月の「関東シルバーバーチ会」の読書会を開催いたしました。

さて今月の学びは、9月の守護霊、10月の様々なタイプの未熟霊に続いて、人間以外の霊的存在者である“天使”について学びました。

天使は神より摂理の執行を託された進化した霊であり、人類一人一人の行為は天使によってチェックされ摂理に則って裁定されます。
その天使のチェック・裁定は万人に公正・公平・平等ですが、それを私たち人類が知ることはとても有益だと思います。

なぜなら人間がこしらえた法律に基ずく裁定は、時代やその時々で、また国によっても変り、必ずしも公正、公平、平等とは言えないからです。

そうした中で天使による裁定は、常に公正で公平・平等であると知れば、地上界でどんなに不公平・不平等に扱われても、霊的存在者の自分は神の摂理の前に正しく裁定されるのだと分かり、摂理一致への意欲が湧くからです。

摂理一致への努力は霊的成長という実りとなり、それは霊界で私達の帰りを待つ霊的家族・類魂と再会したときの大きな喜びとなります。
地上界でなした善行は、真の家族である霊的家族・類魂と分かち合うことでより大きな喜びになるのです。

そう思うと、何としても摂理に一致して生きて、天使に良き裁定をしていただき、是が非でも霊的成長していきたい!と強く強く思います

こうして天使について学びを深めたことで、ますます霊的摂理一致への意欲が高まる素晴らしい読書会となりました。

それでは感想文を掲載させていただきます。「地上人類の最高の福音」からは《1章-このわたしが誰であるかは、どうでもよいことです》、「思想」からは“天使”について学びました。

1、
天使について学んだことで、地上人から見た霊界と、天使から見た地上について想いを巡らせました。
地上人は自由意志を持つゆえに地上的な事柄に執着して、本来目指すべき霊的なことを疎かにしがちです。
反対に天使は初めから霊界に生まれ、摂理を犯さない自由意志を与えられているがゆえに、霊的に正しいことは当たり前のこととして自由意志で伸び伸びと行うことができるのだと思いました。
天使にはもともと利己的・物的欲望はなく、だからこそ神の王国の役人が務まるのだと理解しました。
こう想いを巡らせたことで、地上人は肉体を保ちつつも、地上人生中に地上の執着や欲望から抜け出て、霊的な方向へ向かうことが宿命なのだと思いました
その宿命を知った上で地上に生まれ、今真理を学び霊的成長を目指して歩んでいることは、霊界の導きがあってのことです。
心から感謝して普及に繋げていきたいと思います。

2、
天使の存在なくして神の王国はあり得ないと改めて認識できました。
何故なら、摂理の番人である天使が神の王国に無数に存在しているからこそ、完璧な愛のヒエラルキ-のもと神の愛が平等、公平に滞りなく流れ、調和が保たれ、進化へと向かってゆけるのだと思ったからです
これまでは自分の傍にいて下さる1人の天使にしか意識がありませんでしたが、今回の学びを通して無数の天使へと意識が広がりました。
また摂理から外れない天使の存在に改めて強い衝撃を受けましたが、そのような天使に裁定されているからこそ、絶対に間違いがないと一気に信頼感が強まりました。
1人でも多くの地上人が摂理に沿って生きる努力をする事で、愛のヒエラルキ-から愛のエネルギ-が注がれることをしっかりイメ-ジして、3つの実践を日々心掛けて参ります。

3、
今まで神や守護霊・背後霊に意識を向けた生活を心がけてきましたが、天使に意識を向けることは余りありませんでした。
神の王国の番人としてあらゆる営みに関与し、神の王国の統制と維持を司ることに敬意を抱くと共に、地上との対比から学ぶことで、天使の存在が身近になりました。
特に私は、地上人が考えた不平等な裁定とは違い、あらゆる者の霊的発達を促すために常に公正・平等な摂理を執行する、その完全な保護と指導に絶対的な信頼を感じ、摂理に適う気持ちが増しました
また高級天使という立場をすて「地上を直接救いたい」と受肉したイエスの犠牲的行為に、スピリチュアリズムに導かれ霊的真理を手にした事の感謝と責任を感じました。
イエスが感じた人類救済の思いに少しでも近づき、真理普及の責任を果たせるように努めていきたいです。

4、
神の王国が天使達によって隅々まで統制され、調和の下で運行されていることを学び、摂理への信頼が強まるとともに、その広大さと無限さに一気に視野が広がりました。同時に、人間の小ささ、未熟さを痛切に感じました。
人間の作った法律は、国や民族、時代によって変わり、不公正な裁定が下ることもあります。そうした悲劇を目にするたびに心が痛み、苦しく思っていました。
でも今回、私達は誰一人として不公平・不公正に扱われることは決してないことを学び、悲劇を嘆くのはやめて、悲劇をなくすための一助になろうと強く思いました
なぜなら、一人の小さな善の行為にも、どんなに小さな愛の思いにも、天使による完璧な摂理の執行・裁定があるからです。
日々摂理に沿って生きる努力は、真理を手にした者の重大な責務なのだと思いました。

5、
神の王国は、天使によって一大調和体が形成されているという学びから、天使の特徴である「摂理から外れることのない自由意志」と「純粋な霊的愛」が大きな役目を果たしていると思いました
神の王国の役人として働く崇高な天使の存在に感謝の思いが湧きました。
地上界が暗黒であるのは、人類が摂理に背き、本能的愛を選択してきたからです。
一人一人が摂理に適う選択を心がけ、利他愛を発揮することで地上界も一大調和体へと変革できると改めて思いました。
神の王国の存在者として、様々な特徴を持った生命体を造られた神の意図ははかり知れませんが、それぞれの役割や存在意義を与え、溢れる愛を注いで創造して下さったことはわかります。
これからも愛を発露し、物質性を取り去る努力を継続し、少しでも崇高な生き方をしていきたいです。

6、
天使や妖精の霊的存在者の役割を知り、地上人として生を享け、何を為すべきかをより深く理解できました
摂理から絶対に外れる事のない天使は、地上人を公平・平等にチェックする執行官であり、直接手助けすることは許されません。
イエスは高級天使という立場を捨ててまで受肉し、自己犠牲と真の人類愛を示されました。
真の愛は時を超えても心に響くのだと感じています
地上人を救うため、真に公平・平等な社会を実現するには、摂理に適う生き方を自らが実践するしかありません。
霊主で利他愛を発露し、苦しみに正しく対処する事。自分の長所や持てるものを差し出す思いで、いつ何処にいても人のお役に立てる様に、日常生活を正していきたいと思います。

7、
天使を愛ある存在として感じ取ることができました。
天使が神の摂理を維持・管理してくれればこそ、人間は神の創造された世界の中で安心して暮らせることが分かったからです。天使に対しても、天使を置いてくださった神にも、自然と感謝の気持ちがわくようになりました
また、地上世界では警察や裁判官による不可解な判断・判決があり、そのことが当事者はもちろんのこと、それをニュースで見聞きする人たちのことも失望させています。一人でも多くの方に、神の法(霊的摂理)は天使によって公平が保たれていることを知ってもらい、誰もが希望の中で生きられるようになって欲しいと思いました。
読書会の学びを通して、真理普及への意欲がさらに高まりました。

8、
私達を霊的成長へ導かんとする神の愛の顕現である摂理は、天使という、神の愛に忠実なれっきとした意志ある生命体によって、裁定・執行されている事を学び、私達の行為や思念に機械じかけのように自動的に働く摂理の中に厳しくも温かいまなざしや温もりを感じました。
守護霊、背後霊に加え天使という、本当に沢山の神の愛の分身達に私達が囲まれ導かれている事を学ぶ機会を与えられたということは、その事実を受け入れ、その霊力を活用できる力が私についたと天使が見込んでくれたからかもしれないのに、まだまだ見える世界の事で頭が一杯になり、孤独を感じてしまったりする自分を反省しました。
もっと、見えない世界の、でもれっきとして存在する愛のまなざし達に魂の目を向け、信頼、実感し、導きや援助を得られるよう努力していきたいと思いました。

9、
天使も人間と同様に神によって創造され、霊的成長をし、神の創造進化の手助けをする仲間であり、常に人間の周りにいる身近な存在ということを知ることができたことを嬉しく思いました。
天使が摂理に厳格な審判をして下さったお陰でここまで来られたことを知り、厳しさの中の温かな愛を感じると共に感謝の気持ちが湧き出てきました。
人間界のみならず、動物界、植物界、鉱物界に至っても、天使の存在なしには神の意志を行き渡らせたり、神の王国の統制をなし得ず、天使の知性の高さ、そのような存在を創造された神の叡智に感嘆しました
天使界から見た地上界の位置づけを知り、地上界のあまりの未熟さにがっかりさせられますが、神の王国全体が一大調和世界として進化していけるよう、真理の実践と普及に努めたいと思いました。

10、
物質世界を含む神の王国が、天使によって完全公平・公正・平等に統制・維持・管理されている事を学び、神の深い叡智に改めて感嘆しました。
と同時に、未熟な地上人がつくる地上世界が、不公平・不正・不平等・矛盾に満ち溢れているのも当然の事だと痛感しました。
また、高級天使という立場から降りて受肉したイエスの自己犠牲と地上人類への深い愛があるからこそ、スピリチュアリズムが霊界挙げての一糸乱れぬ壮大な運動となっているのだと改めて思いました。
真理普及においても、イエスのように、自己犠牲・同胞への愛を実際の行為によって示してこそ、相手の神性に働きかけるのだ、とも。
それは本当に難しい事だと思いますが、イエスや高級霊達の自己犠牲と愛を思い、僅かずつでも努力していこうと思いました。

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はじめに|04:59 AM|comments (x)|trackback (0)

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