霊的真理から知った天使の実像・・

author:K.I2018/12/01 Saturday

霊的真理から“天使の実在とその使命”を知ってみると、これまでの私の天使像は全く間違っていたと思います。


なぜなら私にとって天使は、実在すら疑わしい、メルヘンの世界に登場する翼を持つ愛らしくも摩訶不思議な存在という認識であり、その一方で、キリスト教の“堕天使論”からは「“天の使い”であるはずの天使でも堕落するのだから、人間が堕落するのは当たり前」と思っていました。要するに私は天使について何も知らなかったのです。

それが霊的真理から正しい天使像とその使命を知ることができたのです。
もちろん天使の情報は少なく、ほとんどのことが分かりませんが、それでも天使の実在を確信でき、天使の重要な使命を知ったことは大きな成果です。

その使命とは読んで字の如し・・・“天の使い”として神のつくられた摂理を宇宙の隅々にまで行きわたらせ、審判官として、神の代理者として、人類一人ひとりの行為を監視・チェックし霊的成長させたり、償いの道を用意したりすることです。
スピリットヒーリングでは、カルマ清算の状況を見て、病気を治癒させたりさせなかったりを判断します。霊医に治癒エネルギーを届けるのも天使の使命です。

こうしたことが分かったことは大きな喜びですが、それ以上の喜びは、天使の監視やチェックに一点の狂いも、間違いや矛盾もないことを知ったことです。


神の摂理が完璧に働くのも天使という執行官がいるからであり、神から託された使命を天使が全うすることで摂理は完璧に働くのです。
それは人間の善行も悪行も、天使によって公正、平等、公平に裁定されるということです。どんなに小さな善行も、ほんのわずかな悪行も見落とされたり、見逃されたりしないのは天使の厳正なチェックがあるからです。


一方、地上界は、なんとルーズで、矛盾、不平等、不公平に満ちているのでしょう・・・私にはとてもだらしなく映ります。

同じ神の王国でありながら、どうしてこうも締まりがなくて、矛盾や不正、不平等や不公平がはびこっているのかと呆れますが、その原因の1つは、地上世界の法律が人間の手によって作られていること、もう1つは、法律の番人が未熟な地上人であることです。

霊界では神がつくった絶対不変の霊的真理が法であることに加え、法の番人が絶対に摂理を犯さない進化した天使であるのです。
しかも天使は、最初から神によって法の番人として創造されているのですから、何ともはや凄いとしか言えません。

つまり法は、絶対不変の神の摂理、法の番人は、摂理を絶対に犯さない霊的存在の天使、という最強の組み合わせによって神の王国は統治されているということです


一方、地上界の法は、国や民族、時代によって変わる、ある意味いい加減で曖昧な法であることに加え、法の番人である警察官、検察官、裁判官が私たちと少しも変わらない、未熟さを持つ同レベルの人間です

法の番人になりたければ、その道の勉強をして試験に合格し、資格を取得すれば誰でもなれるのです。
その際、霊的進化レベルは問われません。それゆえ意図的でなくても判断を間違えることもありますし、不公正、不公平、不平等も起きますが、それは地球が霊的進化の途上にあるからです。

つまり未熟で不完全な地上界に、完全で理想的世界の霊界と同じ絶対公正、絶対平等、絶対公正を求めても無理ということです!
締まりがなくメチャクチャであるのも、混乱極めるのも、地上界が霊的に未熟だからで、ある意味仕方がないのです。

ましてや地上界は発達段階の違う人が一緒に暮らしていますから、善悪観も価値観も違います。



だから、霊的真理の普及が急務なのです。
真理の普及によって、全人類の善悪感や価値観が統一されることが必要なのです。

善とは霊的成長が促されること、悪とは霊的成長が妨げられること、霊的成長が促されることには価値があり、妨げられることには価値がない、という霊的成長至上主義が全人類の共通の理念となることが必要なのです

そうなった暁には政治・経済・教育・医療等々の分野の規範に霊的真理が置かれることとなり、地上天国が実現しますが、それまでは矛盾や不公正、不平等や不公平に泣かされることになりましょうが、そんな中でも救いはあります。
それは神の法の下では万人が天使によって公正、平等、公平に厳正に裁定されることです。

なので私は、何としても神の法に適って生きよう!と思います。

そのために努力すべきは、人に対して好き嫌いの感情を持たないこと、エコひいきなく誰のことも平等公平に愛すこと、世の中の悲劇や不幸を自分のこととして捉え決して見て見ぬ振りをしないこと、自分や家族がよければそれでいいと思わないこと、自分のお金、エネルギー、時間をより多くの人の幸せのために使うことです。

肉体を持つ私には、その全てが厳しく難しく感じられますが、それでも私は死ぬまで挑戦し続けます。
なぜなら、そのために生まれて来たからです

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日常|04:19 AM|comments (x)|trackback (0)

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