読書会模様 & 読書会の感想あれこれ (10月)

author:K.I2018/11/01 Thursday

13日・14日・21日(in横浜)の3日間で2018年10月の「関東シルバーバーチ会」の読書会を開催いたしました。
新しい同志をお迎えして霊的意識高まる読書会を開催できましたこと、神に心より深く感謝申し上げます。


今回は未熟霊・低級霊・邪悪霊の様々なタイプについて学びましたが、広い意味で言えば、私たち地上人類は全員が未熟な霊です。
永遠進化の階段の一番下の段に足を掛けたばかりであり、これより私達は永遠無限の“時”をかけて神性を発露しながら神へと近づいていきますが、足を掛けたばかりでありながら、早くも躓いたり、進化を停滞させたりしている霊がいます。

その霊たちについて学ぶことで、私達は地上界という物質界がいかに多くの危険や誘惑をはらんだ場であるかを再認識するとともに、神と神の摂理への信仰と日々の真理実践が、いかに地上界の危険や誘惑から身を守るか、またそれが唯一の護身術であるかが深く理解できます。

それにより自分自身が未熟霊・低級霊・邪悪霊のどのタイプにもならないのは勿論のことですが、霊的真理・霊的知識を手にしたに相応しい人間であるように、これから与えられるであろう新たな真理・知識に恥じない人間であるように努力する意欲になります。

それによって未熟霊・低級霊・邪悪霊たちに、たとえ僅かであっても善き影響を与えられたならば、真理を手にした責任がいくばくか果たせます。
と同時に、そうした霊たちに霊的光が早く届きますように、一日も早く霊的進化の道が歩み出せますようにと心から祈りたいと思います。どんな霊であっても霊的同胞・霊的兄弟姉妹であることに変わりはないのですから・・・

それでは感想文を掲載させていただきます。今月は「地上人類の最高の福音」《1章-このわたしが誰であるかは、どうでもよいことです》、「思想」からは“未熟霊・邪悪霊のタイプ”について学びを深めました。

1、
学びによって未熟霊のさまざまなタイプの理解が深まりました。
未熟霊も神の分霊を受けた存在であり、いつかは自分の過ちに必ず気付き、自ら作り上げた暗闇や苦しみから抜け出て、神の愛を直接感じられる進化の道を歩めるようになることを想像すると、その絶対公正な神の愛に深く感嘆し、摂理の完璧さに心酔します。
真理を手にしている者として、未熟霊や低級霊の影響を受けないように、意識を高く保つ努力をすること、心を愛で満たしておくことが大切ですが、同時に未熟霊たちも正しい霊的真理の光へと導かなくてはならない対象であり、一緒に成長していく愛する仲間であると認識することができました。
彼らの内奥にある神性が表面に出て光輝くように祈ると共に、自分自身も霊的知識を正しく習得し、真理普及の役割を果たせるように努力をしていきます

2、
低級霊・邪悪霊について深く学んだことで、自分の感情や意識をコントロールする力が強化されたように思います
目には見えなくとも、身の回りには低級霊・邪悪霊の働きかけがあることがわかり、リスクマネジメント(危機管理)の意識が自然と高まったのだと思います。
霊的真理を知らなければ、低級霊が地上人に働きかけていることなど思いもよりません。それゆえ当然、低級霊に対するリスクマネジメントなどできません。私も過去においては、低級霊に翻弄されるがままの人生を送っていたように思います。
霊的価値ある地上人生を送るためには、霊的知識を持つことがいかに重要であるか改めて実感されます。低級霊の働きかけで、地上人生の価値を下げてしまう人が一人でも減るように、自ら真理を実践するとともに普及に努めてまいりたいと思いました。

3、
未熟霊について学び、自分にも同じ種類の未熟な要素があることを改めて痛感しています。
真理に出会ってから、自分の心の利己性・物質性を見る作業をしてきました。
それによって自分がいかに利己的・物質的であるかを思い知るようになり、真理を知る前にはなかった苦痛を感じることがあります。
でも、それらを取り除こうとする努力に伴って、未熟な霊や地上人への見方が変わり、未熟な行動の背景を慮るようになるのだと思いました
未熟霊・低級霊への愛や、救われてほしいという心からの思いは、自らの未熟性と、そこから生じる苦痛を知るからこそ湧く思いなのだと感じます。
霊的幸福を知らない未熟霊に対してできることは、自らが常に心霊を高く保つ努力をし、霊界の道具となって一人でも多くの人に真理を普及することだと強く思いました。

4、
地上で生きる自分の周囲には沢山の未熟霊がいて、自分の未熟さ故につけこまれて共に悪を増幅させるか、彼らの奥にある神性を思い愛をもって接するかは、自分の心次第なのだと思いました。
低級霊・邪悪霊も決して遠い存在ではなく、同じような境遇に置かれたら、自分は絶対に彼らのようにはならないと自信をもって言う事はできません
神が創造された世界は、全ての存在が共に霊的成長する事が至上目的ですから、哀れな彼らをそのままにしておいてはならない、そして、彼らのような存在を作らない為にも、地上に真理を普及せねばならないと改めて思いました。
そして、何よりも真理普及においては、良心に従って行動せねばならないという事も学ばせていただきました。
それは時にとても厳しく困難な道を選択する事なのだと思いますが、人類救済の為、決して恐れず臆せず、真理普及の道具・捨て石の役目を果たさねばならないと思いました。

5、
地上人のほとんどが低級霊の働きを受ける隙を与えているということに深く考えさせられました。
嫌な感情が起きたら低級霊に自ら働き懸けるチャンスを与えていると意識して、いつも神に抱かれていることを思い出し、心を立て直して行かなければならないと思いました
地上人が霊的成長するためには、利己性や物質中心主義の考え方を取り除き、利他愛を発露することが大切ですが、それが低級霊を近づけなくさせる方法にもつながっていることがわかりました。
地上界、幽界下層をより良い世界にするためには、低級霊・邪悪霊を救済して行くことも大切ですが、まずは地上人側で摂理に沿った心を持つように心がけ、高級霊とつながるようにスピリチュアル能力を身につける努力をしつつ、時期の来た人に霊的真理を伝えることが大切だと思いました。

6、
「良心の声」は善の方向への判断、成長の道の手段ですが、スピリチュアリズムにおいては、良心の声に従うことで困難が多々あることを自分の少ない体験から感じました。
そんな時、自分が楽な方に意識が向くことも想像できるので恥ずかしく思いますが、その楽な意識こそ今回学んだ未熟な霊、低級な霊、邪悪な霊など、地上世界を取り囲む霊と波動が合うことだと思います
解説の中の「自分にある物質性に気づくことが大切である」という言葉の深さと重要性がよく分かりました。
自分の弱い部分をしっかり見て取り去り、守護霊や背後霊、高級霊に意識を向けて清らかな心を保ち、困難が予測される事態にも迷うことなく「良心の声」に従える強い霊になりたいです。
神と高級霊の道具になるという高い目標を支えに、実践に励んで参ります。

7、
スピリチュアリストは常にスピリチュアリズムを敵視する低級霊に狙われているという認識を持ち、心に付け入る隙を作ってはいけないと感じています。
地上世界は欲望や感情を刺激するもので溢れています。肉体本能を持つが故、それらの誘惑を跳ね返すことは、時に困難です。
しかし、祈りや瞑想を通じて霊的意識を高く持つことが自らの心を清らかにし、高級霊や守護霊との絆を深め、自分を守ることになります。
本能意識で生きれば低級霊に翻弄されてしまいますが、霊的意識で生きれば高級霊の道具となれます。
どちらの影響を受けるかは、自分の心掛け次第です

道を踏み外すことがない様、心の声に耳を傾けて発する思い・言葉・行動を摂理に適うものに律していきたいと思います。

8、
今まで悲劇的な事件のニュースなどたくさん目にしてきましたが、「またひどい事件が起きた」と他人事で済ませていたような気がします
そういう事件を起こしてしまう人々にも守護霊はいますが、地上人サイドが不安や恐怖、悪想念などに支配されてしまうと善霊は守護ができなくなり、低級霊や邪悪霊の侵入を容易くしてしまうのだということを今回の学びで痛感しました。
そして、そういった霊が減少していくためには霊的真理の普及による霊的無知の解消が大前提になりますが、その普及活動に対しても敵意をむき出しにして妨害してくるということなので、先駆者の普及の難しさも感じることができました。
【善なる心には善なる霊しか近づかない】このことを忘れないように気をつけながら、日々を過ごしていければと思います。

9、
今回の学習を通して、改めて自分が意識体であるということ、地上では様々な段階の意識に取り囲まれて常に働きかけられており、想像以上に見えざる霊の影響力があることがわかりました。
それゆえ地上は、自分の意識を厳しく躾ける訓練場であり、揺るぎない信念を確立していかなければならないと強く思いました。
そのたゆまぬ努力によって、何事にも動じず光溢れる高い意識で地上人生を送れるようになると、高級霊のように邪霊集団も神の子として慈愛に満ちた思いをもつことができるようになるのだと思いました。
高級霊の地上への働きかけの姿勢を通して、地上人の私たちでも、負の意識に絶対に屈せず、最強の愛を発揮できるのだと改めて理解し、力が湧いてきました
「神に意識を付与して頂けたということは愛の発露のためである」と深く心に刻み込み、高い意識を目指して参ります。



[初参加者の感想]

1、
初めて読書会に参加させていただきました。
神と守護霊・背後霊への信頼は低級霊に対する強固な防御壁となることを学びました
人生の様々な人間関係で、不安や恐怖感を持たないように努力し、低級霊の攻撃に負けず、低級霊の侵入を許さず、守ってくれる霊を信頼して歩んでいきたいと思いました。そのためには、他人のために・・・という利他愛の精神を持ち、善霊に守ってもらうことが大切であると思いました。
これからも学ぶ姿勢を忘れず、善霊を信じて生きていきたいです。

2、
読書会に参加できた事に対して感謝しております。
霊とその道具である人に導かれやっと来る事が出来たのです。
私には途中眠ってしまうのではないかなどと心配もあったのですが、最初の開会の祈りを聞いたとき、霊界から直に自分に言われ励まされているような気持になりそれがとても温かく感じ涙が止まりませんでした。
何年も霊にかかわる事をないがしろにし、霊主肉従ならぬ肉主霊従的な生き方をしてきた自分を見捨てる事無く、常に変わらない導きをしてくれた霊に対し感謝し、その思いにそえる自分になれるよう努力していきます

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