読書会模様 & 読書会の感想あれこれ (9月)前編

author:K.I2018/09/20 Thursday

9日・15日・16日(in横浜)の3日間で2018年9月の「関東シルバーバーチ会」の読書会を開催いたしました。

酷暑の夏から実りの秋へと季節は移ってきましたが、今年の酷暑と豪雨は世界的であり、この異常現象に人類は悩まされています。
ですが、これも原因結果の法則・因果律によるものであり、全人類で対策して乗り越えていかなくてはなりません。

そんな中で今月は、霊界から地上人を導く「守護霊」や「背後霊」について学びを深めました。

肉体をまとい物質界へと再生してきた私達は、霊界にいるときには使っていた霊体の能力が使えない状況に置かれています。
霊眼は肉眼に、霊耳は肉耳へと代わり、それにより霊界の存在がほぼほぼ感じられなくなっています。
その状況下にある私達に対して、親である神は専属の守護霊を付けてくださり、地上にあっても霊的歩みが出来るようにして下さっています。

時には背後霊がつくこともありますが、いずれにしてもその目的は“霊的成長”にあります。
つまり地上人が霊的歩みをして霊的成長していくには、守護霊や背後霊が必要ということですが、その事実を知った私達は、守護霊や背後霊との絆をより深めて、地上人生を価値あるものにすることが重要です。

そのため必要なのは、地上人の方から近づくことですが、本来地上人と守護霊は霊界ではごく親しい関係にありました。
そして私達が母体に宿ると同時に、最も近くから見守り最も心配し導いてくれているのです。また愛も注いでくれています。
肉体の親よりも近くから、これまでも、これからも、ずっと真の愛で地上人を導き愛してくれる守護霊、背後霊を今回改めて学べたことをたいへん嬉しく思います。

それでは感想文を掲載させていただきますが、ご提出いただいた感想文がたいへん素晴らしいので、提出順に前編、後編に分けて掲載させていただきます。

なお今月の学びは、「地上人類の最高の福音」《1章-このわたしが誰であるかは、どうでもよいことです》と、「思想」からは“背後の霊達”について学びました。

1、
宇宙に存在する無数の世界と、そこに存在するあらゆる段階の生命について想像すると、その広大さ・深遠さは人智の及ばぬところであり、背後にある神の叡智に心から感嘆しました。
解説を聞いて意識がとても高まり、この地上界が一つの側面にすぎないことを強く感じました。
地球誕生後に神から分霊された全ての生命体(人間)は、波長や界層が異なるだけで、今もこの宇宙に共に存在していること、それは“霊的存在が永遠に生きる”ことからすれば当然のことですが、それを実際に目の前の空間で想像することで、溢れる生命力に自らが触れたように感じました。
多くの存在(霊)に導かれ、助けられ、今自分が地上人生を歩んでいることを思うと、その完璧な摂理を創造した神へ深い憧憬を覚えます。
神の大機構を構成する一員として今生の役目を果たしたいです。

2、
守護霊について知識だけではなく、今ここにいる身近な存在として思いを寄せながら学びました。
今まで自分の自我の開発のために厳しい状況を用意し導いてくれていたことが、ありありと思い浮かび、その数の余りの多さに思わず笑ってしまいます。
と同時に、その多大な苦労に胸がいっぱいになり、言葉にならない思いが込み上げてきました。
そして守護霊の導きは今後どのような状況でも変わることなく継続し、いつも身近にいて神の愛で愛してくれるという強い確信が持てました。
スピリチュアリズムへと導いてくれた守護霊に、いついかなる時も意識の次元を飛ばして、共に最高の人生を歩んでいきたいと思います。
神と高級霊の道具として、霊界へ帰るその時まで自分にできる精一杯の努力をしていきたいです。

3、
2ヶ月ぶりの読書会を楽しみにしていたのは私だけではなく、守護霊こそ楽しみにしていたのだととても強く感じました。何故なら、私が神や霊界に意識を向ける事で霊的絆が深まり、霊的エネルギ-のパイプが強固になるからです。読書会を通して、本当に守護霊がかけがえのない存在となっております。
また守護霊が困難を用意してくれているという事ですが、あまりそう思った事が無かったのでとても驚きました。
でも私以上に私の事を知り尽くしている、一番身近な守護霊が用意してくれた困難だと思うと、一気に愛に包まれるような感覚へと変わってゆきました。
苦しいと愚痴や嘆き等のマイナス感情に埋もれてしまいますが、それは本当に間違っていると思いました。困難を乗り越えながら守護霊との絆をもっと深めてゆこうと思います。

4、
目には見えなくても、私達は守護霊・背後霊と共にこの地上を生きている、共に霊的成長の道を歩んでいるのだ、と霊の世界が眼前に広がっていることを感じました。また、守護霊の導きなしには、スピリチュアリスト人生は正しく歩めないことも痛感しています。
これまで厳しい困難に遭遇したとき、なぜそれが起きたのかと考えることがあります。
でも本当の理由は分からなくても、厳しい道ではいつも、守護霊の存在と導きがあることを確信し、守護霊の愛を感じる中で一歩一歩歩んできたように思います。どんな道も私の霊的成長を願う守護霊の愛であると分かると、何としても乗り越えたいという思いが湧いてきます。
日々守護霊に語りかけ、感謝し、これからも守護霊と共に残りの地上人生をスピリチュアリズムのために生きていきたいと思います。

5、
スピリチュアリズムに出会い感謝です。
守護霊の役割が、私のカルマを清算し魂の成長を為すにふさわしい困難や厳しい道を用意するのだと知った時、意識の大転換が起きました。
それは困ったことは起こらない、ということです。
つまり私に起こっている困ったことというのは、私を困らせるために起こっているのではなく、私が良くなるために起こっているのだと考える。
起きた出来事は偶然ではなく必然。必然だとしたら、このことから自分は何を学べるだろうか、そう考えたとき、起きたことが単なる困ったことから自分が幸せになるための宝物に変わる。
まさに、ことわざの“災い転じて福となす”です。
普段、守護霊は空気みたいな存在です。意識しないと気づきません。感謝の気持ちを常に持ち続けたいと思います。

6、
守護霊に守られていることを実感し感謝する、守護霊が存在することを自覚しなければ導きは得られないというお話から、自分は日常どれくらい霊達に意識が向けられているだろうかということを見つめ直す良い機会をいただきました。
守護霊は類魂の一員がつくことが多く血縁者がつくことは稀であり、一方、背後霊には血縁者がなるケースがあるというお話から、実際にはこの真実が霊能者によって歪められていることを残念に感じました。
本文からは「そのうちのどれをキャッチするかは、受信機の性能一つにかかっています」という言葉が印象的で、地上人生で霊的真理をキャッチできるということは本当に有難いことだと感謝しました。
守護霊への感謝の念はまだまだ足りないと感じましたので、しっかりと自覚して良い導きを得られるようにしていきたいと思います。

7、
自分の肉親以上に短所も長所も知り尽くし、誕生の瞬間から今日まで、苦しみも悲しみも共に乗り越え、真の愛で導いてくれた守護霊と神に対する感謝の気持ちを忘れてはならないと思いました。
カルマを清算する手段として困難苦難へと導いてくれるのも、私の霊的成長を願っての事。
自由意志と自主性を尊重するが故に、手助けをする事も許されず、見守るしかないのはとても辛い使命だと思います。
我が子ですら、親の望む方へ導く事は困難ですが、その親という経験は将来、守護霊の任を受けた際、必ず役に立つと思いました。
守護霊の期待に応えて、少しでも導きを受け易くなる様に、静寂な時を大切にし、分からない事は守護霊に尋ねて日々思いを寄せたいです。

8、
地上も霊界の無数の界層も、全てこの場所に波長の違いで次元を異にし存在していて、自分の居場所は意識次第で変わると学びました。
地上人に悪影響を及ぼす低級霊も、未熟さ故に死後霊的覚醒に至らず、意識が地上近くの幽界下層に留まっているだけで、彼らも私達と同じ神の子、宿している神性を開発できない苦しみの中にいる可哀想な存在です。
地上に彼らのマイナス想念に感応しない霊主・利他の高尚な生き方が広まる事で、彼らの霊的覚醒を促し、明るい霊界への進歩の道へと救い出せると学び、顕幽に計り知れない恩恵をもたらす真理普及の為に、私達スピリチュアリストは彼らとは逆に、地上にいながら意識を霊界に置き、霊界人と同じ摂理に沿った霊的価値の高い生き方を心がけ、真理普及の地上の道具・足場としての役割を果たしていきたいと思いました。

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