タイ洞窟救出のお話から改めて思う瞑想の効用!!

author:K.I2018/08/02 Thursday

タイの少年たちが洞窟から生還できたことの一つに、瞑想をして心を安定させたからだと報道されています。

真っ暗な洞窟の中で発見されたときの少年たちはニコニコしていて、とても元気そうでしたが、それは元僧侶のコーチが「瞑想」を少年達に教えたからだと言われています。空腹や喉の渇きが感じにくかったのも、エネルギーが温存できたのも、瞑想のお陰だそうです。


さて瞑想には以前から心を安定させ集中力をつける効果があると言われていますが、私が瞑想から感じるのは、ストレスからの解放、体が疲れにくくなる、集中力が高まり仕事がはかどる、平常心が保てて創造力や直感が冴える(私なりに)・・などです。

しかし、それより何より嬉しいのは、平凡な日常生活の中でも至福を感じられることですが、ただ私は瞑想だけの力ではない!と思っています。
偉大な神の存在を知り、その神に自分の全てを委ねる術(すべ)を霊的真理から学んだことが大きいと思うのです


ところで日本人には瞑想を宗教と結びつけて考える方がいらっしゃいます。それは瞑想が座禅と似ているからかもしれませんが、いずれにしても人の心は揺れ動くものです。それを沈めて安定させるには瞑想が最適だと私は思います。


瞑想により吐く息を長くするよう意識すると、自然と呼吸が深くなり、心が落ち着き、脳に沢山の酸素が供給されて、脳の疲労が取れて活性化されます。すなわち心と思考と体が同時にリフレッシュされるのが瞑想ということです。

瞑想後の清々しさは、まるで入浴した後のような爽やかさであり、瞑想により自らの内面深くに入っていくことで、普段忘れかけてしまっている“本当の自分・真我”を取り戻すことができます。



スピリチュアリズムでは霊的成長のための実践項目に“祈りと瞑想”が入っていますが、私は真理と出会うまで祈りも瞑想もしたことがなかったので、当初はとても苦手で困惑しました。

そんな私ですから、祈りは空々しく、瞑想では雑念が湧いてきて、一体どうすれば身につくのかと思いあぐねました。


そこで祈りは、「神への語りかけ」という思いで行なうようにしたところ、今では祈りがすっかり好きになりました。
物的思いを捨て去り、霊的存在者として“霊の親”である神に、心と意識を合わせて霊的意識で語りかけると、心が清々しくなり、その日一日を神とともに過ごすことができます。

そして今では祈りは、一日を霊的意識で送るために必要不可欠な霊的行為となりましたが、それよりも難しかったのは“瞑想”です。
座って目を閉じると直ぐに湧いてくる雑念との戦いに終始し、瞑想どころではありませんでした。

そこで雑念を湧かせないために、太陽をイメージして行なう太陽瞑想から始めました。
できないながらも毎日、太陽をイメージして全身全霊で光りを浴びる感覚で瞑想を続けたところ、いつしか雑念が湧かなくなりました。


そして今は神の懐の中に抱かれるイメージの瞑想をしています。
霊の親である大霊の愛のマントに包まれることで、物的・本能的意識から発せられる欲望や雑念が抑えられて、魂が解放されていくのが分かります。

それにより偉大な親の資質が自分にはミニチュアの形で宿っていることが確信でき、そんな自分に乗越えられない出来事はない!と思えるようになりました。
それによって物事に動じにくくなり、逞しい霊へと少しだけ成長できたように思います。

「大霊の愛のマントに包まれる」ということは、すなわち「神の摂理によって守られている」ということですが、それを実感をもって認識できるようになると、地上人として為すべきことが心から分かってきます。
勿論その為すべきこととは、「なんとしても摂理にそって生きる!」ということですが、こうして最高にシンプルな目標を地上人生に持てるようになるのです


人間の天命・宿命が霊的成長にある以上、瞑想によって心を安定させることは絶対に必要だと私は思います。
なぜなら心が安定してこそ霊的成長していけるのであり、不安だらけでは霊的成長どころではないからです



今回の洞窟救済から瞑想の効用を再認識したので、これからも瞑想を日々続けて、心を安定させて、霊主で利他愛に励みたいと思います。

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日常|03:22 AM|comments (x)|trackback (0)

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