読書会模様 & 読書会の感想あれこれ (7月)

author:K.I2017/07/20 Thursday

9日・15日・16日(in横浜) の3日間で「 関東シルバーバーチの会」 の読書会を開催いたしました。

さて私達は、これまで一部の先覚者しか知らなかった霊的真理・霊的法則を学んでいますが、それ以外にも物質や生命に関する法則があります。
人類はそれらの法則を発見するたびに大騒ぎしていますが、それらの全ては人類が誕生する前からあったものです。

それはすなわち、人間が目にするものの全てに霊的法則・生命法則・物理法則が働いているということです。些細な日常の現象にも法則が働いているのであり、私達は法則に囲まれ、法則の中で暮らしているのです。

しかし窮屈さを感じないのは、法則の中に神の愛があるからです。それどころか日常の現象の中に神の法側の働きを見つけると、そこに神がおられるようで心が安らぎます。

例えばベッドメーキングされたベットも、使った後には雑然とします。綺麗に整えられた部屋も時間の経過と共に散らかっていきますが、それは物理法則の基礎の一つである「エントロピーの法則」によります。「エントロピーの低い状態」から「エントロピーの高い状態」になったのです。

私達が当たり前と思っている現象の中にも、神の法則が厳然と働いているのであり、これからも霊的法則・生命法則・物理法則を一つでも多く理解して、神のご意思と愛を強く感じながら生きていきたいと思います。

それでは感想文を掲載させていただきます。学んだのは「道しるべ」《10章─創造は無窮です》と、「思想1」から「死後の世界観」の続きと「再生観」を学びました。尚、当読書会は8月は休会となります。

1、“永遠の観点”からでしか、神の愛を感じることは出来ないと改めて思いました
日常の中で巻き起こる困難苦難は全て“霊的成長のため”と理解しているのに、目の前の出来事に心を奪われ視点が地上に向くと、神への意識が薄れてしまいます。
ですが、どんな困難の中にあっても全ては“霊的成長をさせたい”という神の愛だと捉えられれば、自然と神を思う気持ちが湧き上がります。それは追い込まれれば追い込まれる程に湧き上がってきます。
今回、神は常により高い界層、より美しい場所に住まわせようと導いてくださっているとの力強いお話に、また神の大きな愛を感じ、そこに一歩でも近づきたいと思いました。至純の愛に満ちた霊的世界に思いを馳せ、神の分霊として利他愛をより多く発揮できるよう努力いたします。

2、「苦しみは以前、自分が犯した摂理違反の罪を解消し、その後の成長につながる有難いもの」「全てが神の愛、どんな苦しみが来ても、そう受け止めて生きる」、繰り返される解説の言葉に、頭では理解できても感情では、「いっぱいいっぱいの今より大きな苦しみが来たら果たして耐えられるか?」という不安が込み上げてきてしまい、神の愛に対して心からの得心には程遠い自分が今回露呈してしまいました。
霊主や利他愛、霊界との交わり等の“真理実践の基本項目”は努力できても、こと「苦しみの甘受」に関しては精神的に弱い私にとって今後も難関、課題となり続けそうです
しかし、せっかく霊界について知り、霊的人生を学んでいるのですから、地上という平面的な見方ではなく霊的立体的見方を身に付け、苦しみを甘受できる境地を目指したいと思います。

3、私達は霊的家族から代表して再生して来ました。
前世の記憶がない所では、苦しみの意味がわからず、嫌なものと思っていましたが、今は苦しみによってカルマを清算できて、更に霊的成長させてくれるとても有難いものだと感じています。
表面的な優しさ、温かさではなく、苦しみの向こう側に、より高い世界へ導かんとする神の配慮、深い愛を感じます。
人前で話す事、計画を立てる事が苦手な私が、職場でそれらを必要とする役割りを与えられたことは、とても有難い霊的成長のチャンスだと思いました。苦手を克服し、どんな仕事であっても、精一杯取り組んでいくことで、自信を持って話せる様になれば、真理を伝える上で必ず役に立つと思います

4、霊界の様子が描かれた図と共に真理を学んだ事で、霊界が主であることを改めて強く感じました。
生き生きとした霊界、愛溢れる霊達が常に私の周りに存在しているのは、地上にいても“私の霊”は幽界にいるからです。
しかし私はこれまで、地上にいる自分の傍に守護霊がいると思っていました。それは霊的事実に照らして間違っています。守護霊も“私の霊”も常に霊界にいるのです。だからいつも一緒なのだと得心しました
また霊的家族が様々な地域や国や民族の中で生きてきた事実に思いを馳せれば、そうした違いは地上限りのものであり、それによる差別や争いは本当に間違っていると強く思いました。
共同進化という類魂のシステムによって私が成長してきたように、今度は私が霊的家族のために自分のカルマを清算し、真理普及に努力してゆきます。

5、霊界の幸福は「他人と、また全体と、“分かち合う”ところに発生する」という学びに深く納得し、神の愛を強く感じました。
自分や自分の家族の幸福を第一に願う地上人との違いを痛感しますが、地上にいても人間は霊的存在なのですから、霊界と同じく幸福は分かち合うものでなければなりません。一個人・一国家だけが幸福というのはあり得ないのです。
そう思えるようになったのは、読書会に継続して参加する中で“全人類が正しい神観の下で、霊的成長を目的に生きる”ようにならなければ、「自分の幸福はない」と確信したからです
殆どの人が霊的無知である今の地上界で、先に真理を手にした自分には大きな責任と使命があります。
霊界の道具として責務を果たせるよう、地上人生の全てを捧げ、神のため、人類の真の幸福のために邁進したいです。

6、この世のすべてのことに“神の愛”を感じたいと強く思いました。
摂理を知ったことで、以前のように障害や苦難を理不尽だと思うことはなくなりましたが、障害と共に生きる人の困難さを見ると時に心が痛みます。
でも今回、障害を神の愛が現れたものとして見たことで、その人がカルマを解消し、霊的成長したときの霊の美しさや輝きが、ありありと想像できたように思います。そうやってすべてを神の愛として見ることができれば、自らの行動や言葉に、より多くの真の愛を込められると思いました。
なぜならその時の私は、障害を持つ人を見ているのではなく、その障害や苦難の中に神の愛を見て、その愛に応えたいと思っているからです。
摂理を少しでも深く理解することによって、摂理の背後にある神の愛を常に見つめていたいと思います。

7、思想の学びでは、幽界の様子を楽しい図と、楽しい解説とともに学ばせていただきました。今まで個別に学んできた内容(睡眠中は幽界に行っている、肉体は地上にあっても霊体は霊界にあるなど)を全体像に整理して理解することができました。また「霊界と地上界は深く関わり合っている」ということも、一目瞭然になりました。
霊訓の学びでは、「真理普及は(物的・金銭的に損することがあっても)霊的に得なことをさせていただいている」というお言葉が心に残りました。
ときに真理普及に伴う苦労に負けて心が重くなってしまうこともありますが、「霊的に得なことをさせていただいている」という感謝の気持ち、謙虚な姿勢を忘れずに実践へ奮起していきたいと思いました

8、思想を通して、霊界の実情を深く学び霊界への思いが膨らみました。
霊界を知ることは、地上の問題の原因が明確になることであり、その原因を取り去ることが地上界を平和にすると改めて思いました。
その一つは地上では血縁・血統・人種などを重視しますが、私達は再生前は共有意識の下に霊的家族と生活していたのであり、その霊的家族を代表して今再生してきたのです。
その観点からすれば、地上の家族は別々の霊的家族の集まりであり、“霊界行のバス”に一緒に乗り合わせたようなものです。そして再び霊的家族のもとへと帰るのであり、血縁を問題にする必要はないのです
霊界を知ることは、死の恐怖を取り去るだけでなく、地上の諸問題の解決になり、平和招来も当然だと思いました。
より深く霊界について学び、普及へ役立ててまいります。

9、死後の世界観より、霊界での生活を学びました。霊界での仕事は利他愛の実践であり、霊界人の幸福感は“分かち合う”ことで感じます。
その霊界での生活と今の自分の生活を比較すると、天と地との差があり何もできておりません。自分がとても恥かしくなってきました。そして、とても情けなくなりました。
悲観していても仕方ないので、一歩一歩前に進むしかないです
私が霊的知識を学び実践すれば、地球全体の霊性レベルの向上に繋がるとのお話を頂き、心が軽くなりました。心を入れ替えて、日々の実践を心がけたいと思います。ありがとうございました。

10、実に合理的で無駄がなく、筋の通っている再生のしくみを学び、神の全知全能、無限の愛に改めて驚嘆するばかりです。そして、今回は自分が霊的家族を代表して地上に来ていることも学び、その責任の重大さを実感しました。
今この時も霊的家族は私のことをハラハラしながら見守っているかもしれないと思うと、この世の些細なことで思い悩んだりせず、霊的成長するよう摂理に適う努力をしなければならない、と思いました
また、自分のまわりにあるものは全て人間を霊的成長させようとする神の愛なのだということも学び、相手の強い利己性や物質性に直面しても、そのときこそ寛容性を発揮し、相手を愛の思いで包み霊的成長につなげていきたいです。またそれが神の愛に応えることだと思いました。

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