読書会模様 & 読書会の感想あれこれ (4月)

author:K.I2017/04/20 Thursday

9日・15日・16日(in横浜) の3日間で「 関東シルバーバーチの会」 の読書会を開催いたしました。
神の愛のような柔らかな春の陽光の中で、神の御心を学べましたことを深く感謝いたします。

さて今読書会では「人間の生と死」を時間軸にそって理解を深めておりますが、理解が深まるにつれて人間のあまりの霊的無知さに唖然とします。
霊的存在でありながら霊的なことを何も知らずに生きている多くの地上人。その一方で少数ながらも霊的真理にたどり着き真理が常識になりつつある人もいます。

それはすなわち、現在の地上界には一握りの霊的真理を知った人と、霊的真理を全く知らない大半の人がいるということです。
だからこそ真理を手にした人は、真理の実践に励むとともに真理普及に努めなくてはならないのです。

もちろんどんなに真理普及に励んでも、全人類に霊的真理が行きわたるには長い長い年月が必要です。
霊的真理は長い年月をかけて、ゆっくりと浸透していくのであり、ましてや全人類の意識が霊的変革するにはさらに長い年月が必要です。
一千年、二千年とかかるかもしれませんが、そのためにも今私達が捨石となって普及に努めなければならないのです。

地上人生は短く、その間にできることは限られていますが、霊界が主導している以上、必ずや新たな道具が出てきて引き継がれていきます。
バーバネルとハンネン・スワッハーの交霊会のメンバーから私達へと引き継がれたように、真理は留まることなく普及されていきます。

つまり1人の人間が道具として働く期間は限られている。しかし真理普及は永遠に続くということです。それによって地上人類も地上世界も霊性進化していくのです。
こう理解すると全てを霊界に委ねて、ゆったりとした気持ちで精いっぱい道具として働いていけばよいという思いに至ります。

今回は「死後世界観」について「思想1」から学びましたが、地上界という小さな閉鎖的世界にいても、広大無辺の死後の世界の実在を知ると「生と死」は何も変わらない、「生も死」もまったく同じなのだと確信できます。

また今回は読書会後に毎年恒例の茶会を開催しましたが、1人8分以内で行なう“8分スピーチ”はどれも霊的価値ある素晴らしいものでした。
真理を知り実践すると人間はこんなにも立派に素晴らしくなれるのだ!と、清々しい同志の姿に深く感動しました
わずか2時間半の茶会ではありましたが、同志とともに霊的意義ある時間を過ごせましたことを神に深く感謝申し上げます。

それでは感想文を掲載させていただきます。

1、死後のプロセスと幽界の学びから神の完璧なる配慮と深い愛を感じました。その思い描いた様はとても温かくて素晴らしい光に満ち溢れていました。
シルバーコードが切れる死の瞬間は殆ど意識がなく半睡眠状態とのことですが、その間も神の摂理・法則、また霊界の霊たちは一時も休むことなく、その過程がスムーズに進むように働きかけてくれています。
また、それは地上生活中も同様です。いつでも神と霊界は地上人に最高の愛で全力の働きかけをしてくれています

そう思うと自分がなすべきことは、とにかく地上界で霊的成長することだ!と強く思いました。
地上人生・死・幽界・霊界の全てにおいて、自分が霊的成長することこそが神と霊界へ愛を返すことになるのだと思いました。
霊界からの働きかけに呼応できるよう、日々意識を高め実践に取り組みたいです。

2、地上でやりたいことが全くできなかった人も、幽界では思う存分、飽きがくるまでやることによって、自然な形で霊的意識が目覚めるようになる。この事実を知って私は、神の人間に対する深い愛と細やかな配慮に感動し心が震えました。
地上も幽界も、霊的成長は強制や指示ではなく、自らの意志で進化を望むことが大切なのだと改めて感じました
死後の世界を知れば知るほど、地上で霊的知識を身につけておくことの大切さを痛感するようになり、一人でも多くの人に伝えたいとはやる気持ちになります。
でも、人の心は知識や説得で変わるのではなく、スピリチュアリストの真理に沿った言葉と行動によって、見る人の意識が霊性進化に向かうことが大切なのだと思いました
自らが常に進化を目指し、手本となるような生き方をしたいと思います。

3、霊界、幽界、地上界、全てに神の愛が行き渡っている事をとても強く感じた読書会でした。
また死の直後のプロセスを学び、霊的意識で目覚めた時の驚きや、霊界人のお迎えに感動しているイメ-ジが湧き上がり、とても楽しくなりました。
さらに「天国と地獄」のフィリップ氏の言葉に「死後の世界への確信があれば、どんな困難にも耐えられる」とありましたが、地上界を正しく生き抜くには神と霊界への信仰が必須だと再認識しました。
しかし困難というと、私はすぐに自分の困難だけに意識が向いてしまいます。本来は全人類の困難に意識を向けて、真理普及のための苦難を味わってこそ真理を知った者の務めが果たせるのだと反省しました
こうして自分の足りなさを今地上界で気付き修正できる事は本当に有難い事だと思います。

4、“霊界”という素晴らしい世界の存在を教えていただいているので、今回学んだ幽界は「できるだけ短時間で通過したい世界」という印象でした。
今世を物質中心に生きてしまった人々にとっては地上臭を拭い去るために必要な場所であり、他界した人間が霊界に無理なく適応できるようにと用意してくださった神の配慮に、やはり神はすべての人間を等しく愛されているのだと、広大な真実の愛を感じることができました
と同時に、地上の生き方次第では下層に地縛化してしまうケースもあることを学ぶと、摂理というものは完璧に働くものであり、生前にスピリチュアリズムを学ぶことがいかに大切なことであるかも感じました。一人でも多くの人が霊的真理という宝に導かれるように祈っていきたいと思います。

5、霊的知識を持ち、真理に沿う歩みをして来た人と、そうでない人は死後にたどるコースが違うと学びました。
死後も霊界人に迷惑をかけず、直ぐにお役に立てるように、地上で霊的知識を身につけておくこと、意念をコントロールできるようにしておくことがとても大切だと感じました。
幽界の審判で後悔しない為にも、物的意識に負けず、無欲に生き、自由意志を真理普及の為に使いたいと思います。
自らの苦しみに捉われず、真理普及を人生の中心に置いて、その為にどうするかを基準に行動していきたいと思います。
地上でどれだけ利他的行為をなしたか問われたら「霊界の道具として精一杯、真理普及に努めました」と言えるような生き方を実践したいと思います

6、地上人生を終えて、次の生活の場(幽界)へ移行するプロセスを学んだ。
死は人間誰もが必ず通る道であり、その後の広大無辺の霊の世界を前もって知ると死に対する意識が一変する。
それは死は悲しいもの、嫌なもの、考えたくもないものから、普通で、自然で、当たり前のものに。
霊的知識は人の恐怖心を和らげ、安心感を与えてくれる。この安心感こそ、激動の世界に生きる今の地上人に絶対必要不可欠なものだろう。
今回「不滅の真理・10章」の朗読を聞いて感動が蘇った。
シルバーバーチは3000年ほど前に地上に生まれ死んだ人である。死んでから3000年の間に少しずつ段階を踏んで知った霊界の事実を霊的真理として伝えてくれた。
その姿を片時も忘れず、真理との出会いを待つ人のためにお役に立ちたいと思います


7、生まれてから四十数年、霊的真理に全くそぐわない生活を続けておりました。
自己中心的で他人を傷つけ、マイナスのカルマがテンコ盛り人生です。そんな私ですので、幽界での審判がとても恐ろしいなと思いました。
それどころか、①の超利己主義者(他人を心から愛したことがなかった人)に正しく当てはまるので、死後は地縛霊となって漆黒の闇に置かれて幽界での審判にすら辿り着かないかもしれないです。
そんな自分でも霊的真理をみなさんと一緒に学んで、瞑想や祈りを日課にし精進すれば、読書会を開設できるまで霊性があがるのかな?半信半疑ですが、試してみようかなと少しづつその気になり始めました
5月末で山梨から更に遠方の愛知に引越しますが、これからもご厄介になります。よろしくお願いします。

8、幽界のことがよく分かったことで、それと対比して地上のことがよく分かるようになりました。(地上人生中から霊的知識を持つ必要性、地上を利他的に生きなければいけない理由、自殺をするとどうなるか、間違った信仰の弊害等々)
さらには、幽界での埋め合わせなどを理解したことで、地上の出来事や境遇をより大らかに受け止められるようにもなりました
一方で地上のことにしか興味がない人は、地上がどういう場所なのか分からずにやみくもに生きている、というのは皮肉なことだと思います。
しかしこうして幽界の知識を深く学んだつもりでも、日常の雑事に追われると、やはりまた意識は地上寄りになってしまいます。これからも繰り返し学んで、自分は霊的存在として地上にいるということが、しっかり顕在意識の一部になるまでにしていきたいです。

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