読書会模様 & 読書会の感想あれこれ (3月)

author:K.I2017/03/23 Thursday

12日・18日・19日(in横浜) の3日間で「 関東シルバーバーチの会」 の読書会を開催いたしました。
新しい同志をお迎えしての読書会はいつにも増して霊的意識が高まる会となりました。

さて今回は「思想1」から「死生観」について学びました。
「死」を霊的事実に基づいて正しく理解することは、「人間は霊であり、死後も生き続ける」ことを知ることに他なりませんが、それを知ることで地上の生き方が180度変わります。

その変わり方は“天と地”ほどの変わりようと言えます。なぜなら、この世(肉体)に対する執着がなくなるからです。執着がなくなるのに、「この世を大切に生きよう!」と思い、そう努力するようになります。
それと正反対なのが真理を知らない大半の人達です。この世(肉体)には異常なまでに執着するのに、「この世を大切に生きよう!」とは思いません。

「大切に生きる」とは、人の役に立つことを無私の心ですることであり、毎日を“神と神の子ら”のために奉仕することですが、真理を知らない多くの人々は自分のため・自分の家族のために生きています。

そうした生き方をする原因は、「死」を正しく理解していないことにあります。
地上の損得ではなく、自分の感情ではなく、「神と神の摂理に正しくありたい」と思うには、霊的事実に基づいた「死」の理解が必要なのです。
それを今回の読書会では再確認できました。

それでは感想文を掲載させていただきます。学んだのは「道しるべ」《10章─創造は無窮です》と、「思想1」から「死生観」について学びました。

1、死生観の学びから、「死」の本当の意味を知ることで「生き方」が変わることを改めて感じ、霊的知識に基づいた正しい「死生観」を得ることはとても大切であると思いました。
「死」は人間にとって最も大きな恐怖・悲劇であり、話題に出すことさえタブーになっています。しかし実際に身近な人の「死」を体験したり、自分が病気になって「死」を意識したりする瞬間は全ての人に訪れます。
無宗教に近い日本においては「神」や「信仰」から真理の種蒔きをすることは難しいかもしれませんが、誰しもが直面する「死」についてであれば、種蒔きのチャンスは多いのではないかと思いました
「死生観」を会得し自分の生き方に反映させることを意識して行って、種蒔きのチャンスが到来したときには正しい霊的真理を手渡せるように精進していきたいです。

2、一人でも多くの人に「死」に対する霊的知識を伝えたいと強く思いました。人間は永遠に生きるということを知れば、生き方すべてが変わり、地上をより大切に生きようと思うようになるからです。
真理を知る前の私は、死後の世界に対する確信がなかったため、困難苦難はできれば避けたいと思っていました。
でも今は、永遠の生命から自分の地上人生を見つめるようになり、人生に起こる出来事の一つ一つが、自分を成長させるためのステップ、神に近づくための一歩になると思うようになりました。
霊性の未熟さから、思うようにできないことも多々ありますが、死に対する深い理解が、自らの意識と行動をさらに次元の高いものへと向上させていくのだと思います
地上人生を永遠の生命を織りなす大切な一部として、一日一日を大切に生きたいと思います。

3、死の真相を知らなければ、地上人生の意味と目的が明確にならないまま過ごすことになってしまいますが、死に対する明確な答えを得られたことで、理性が納得する確信となり、今迄の生き方を変えたいと強く望む様になりました
知っているのと知らないのでは人生そのものが、物質的・利己的生き方から利他愛発露へと180度方向性が変わりますし、霊的成長の歩みも死のプロセスも違ってきます。そう思うと真理を知ることの重要性を強く感じます。
その背後には厳格な因果律があり偶然は無いことから、起る出来事には霊的背景があることを感じていますが、真理の伝達は言葉だけでなく自らの利他愛発露によって共感を得ることで伝えていきたいと思います。

4、スピリチュアリズムに出会う以前の自分にとって、自らの死や愛する人の死は最大の不幸であり恐怖でしたが、死は肉体という牢から解放されて霊の世界への新たな誕生であるという知識を学んだ今現在、死を悲劇ではなく喜びであると得心できるようになりました
人間の死に対して明確な解答を打ち出し、意識を真逆に(マイナスからプラスへと)変化させることができるスピリチュアリズムの死生観は、誰もが学ぶべき価値ある本当に素晴らしいものだと思います。
寿命がおおよそ決まっているというのも驚くべき内容であり、顕在意識では知る由もありませんが、必ず訪れる肉体の死の時まで、出来るだけ摂理に沿った生活が送れるように努め、地上人生の目的を果たせるようにしていきたいと思います。

5、「死ぬことは悲劇でなく喜びです」と学び、これこそ地上人類が待ち望んでいる言葉(真理)だと思います。
そして言葉や人種は違っても、全人類に共通する真理だと確信します
この貴重な真理を手にして皆様に手渡したいと尽力しておりますが、残念ながらなかなか受け入れていただけません。
真理を知らないが故に死を恐怖・悪の最たるものと捉え本当の地上人生を送れず、その結果利己的・物質的に翻弄されているのが実情です。
今回の学びから、死を正しく捉えてこそ、地上人生は変わることを確信し、そして生命は永遠という霊魂説の大切さを再確認し、更に大切なことは真理を知っている者が日常でその手本を見せることだと痛感しました。
言葉で伝えるのは簡単ですが、実際に実践してこそ真の普及になると思います。意識を高めて努力いたします。

6、死生観を集中して学んだ事で、死が喜びであることを再認識いたしました。
それは先月学んだ人間観の5つの身体構造や意識の観点から死を見ると、肉体や本能意識から切り離された霊は当然スッキリして喜ぶと思ったからです。
今回ストンと理解できたのは、やはり基本的な神観や人間観を1つ1つじっくり学ばせて頂いたお蔭だと思います。
また肉体が牢獄であるという観点から見ても、死が喜びであると思いました。牢獄の中は当然苦しく、償うには愛発露しかなく、そう努力して牢獄から解放された時の喜びはどれ程の感覚なのだろうか!と思います
死の真相を知る事は本当に重要であり、それによって生き方が、世界観が180度違ってくる事をしみじみ感じ、また正しく理解する事で、霊的成長だけに意識が向けられるのだと思いました。

7、誰でもいつか必ず訪れる死。その死の真相をスピリチュアリズムは明らかにしてくれました。死は怖いもの。悲しいもの。考えたくないもの。そして永遠に訪れて欲しくないものでした。
そんなイメージをまさに180度変えてくれたのです。
死は喜び、死んでも死なない。この真相が真実であると確信するにつれ恐れは消え去り、そして地上人生の意味も目的も分かるようになりました。霊的真理は素晴らしいです。
地上は次の世界での生活のための準備の場、訓練の場です。この地上では多くの苦しみ悲しみの現象が絶えませんが、その苦労を通して学んでいる、訓練していると思うと心が安まります
このスピリチュアリズムの死生観が1日も早く社会の常識になることを強く願い、神性発露に精進いたします。

8、 スピリチュアリズムによって明かされた「死生観」について学び、生と死に関する現在の地上の常識が、霊的事実とは正反対で余りにかけ離れていることに改めて驚愕してしまいました。
死は自分が消滅してしまう恐ろしくて悲しいものと殆どの地上人が思い込んでいることを考えると哀れでなりません
「自分達だけ豊かに楽しく暮らしたい」と思ってしまうのも無理ないことです。
「本当は死後の世界こそ私達の本来の住処で本来の霊的存在に戻って、愛と光りに満ちた素晴らしい世界で進化しながら永遠に生き続ける、その準備の為に今地上で肉体をまとって愛を発揮する修行をしてるんだよ!」と叫びたくなりますが、この暗黒の地上に真理の光は灯されたばかり、焦らず自分にできることを一生懸命やっていこうと思いました。


[若いスピリチュアリストの感想文]

※ 最近職場などで「酒、タバコ、ギャンブルなどを一切やらないです」と言いました。すると職場中で驚かれてしまいました。
今のこの世の中で真理を実践していくのは、とてつもなく大変なことになってしまうのだと改めて思いました。清らかさを追い求めることは子供じみた生き方だと非難されてしまうのは仕方ないと思いました。
人々との会話の落差もすごいです。そして人生経験を重ねれば真理がより身に染みていくと思いました。
「本当に不幸な人たちは誰なのか?」と考えた時、自分ではないと思いました
物的なものを手放した清々しい生き方を心がけて生きたいです。

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