読書会模様 & 読書会の感想あれこれ (2月)

author:K.I2017/02/23 Thursday

12日・18日・19日(in横浜) の3日間で今年初の「 関東シルバーバーチの会」 の読書会を開催いたしました。

知ってのとおり霊的真理は信仰実践していくためのものですが、それは人間の霊的成長にとって信仰実践が必要不可欠だからです
そのためには霊的真理の正しい理解が必要であり、私達は今年も毎月読書会に集って真理を正しく理解していきたいと思っております。

同志の中には過去に地上宗教に入信していた者もおりますが、今では誰もが真理を正しく理解して、正しく生きることを強く望んでいます。
それについて普及会のサイトから引用します。

「正しい考え方・生き方を真剣に求める人や、他の宗教に幻滅して本物の人生の指針を求める人は、まず真理の内容を正しく理解しようとします。
そして、そこから考え方・生き方の拠りどころを見いだそうとします。
「真理を正しく理解したい!」との思いは、「実践のための霊的知識を明確化したい!」という意欲を喚起します」(「シルバーバーチの霊訓」の画期的信仰観─特色・5)

書かれてあるように今年も同志一同、真理の正しい理解に努めて、真理の内容を一人一人が正しく把握し日常生活に活かしていきたいと思います。それによって霊的真理が精神構造に組み込まれるよう一層の努力をしていく決意です。

それでは感想文を掲載させていただきます。学んだのは「道しるべ」《9章─霊は全生命の精髄です》と、「思想1」から「人間観」について学びました。

[人間観からの感想]

1、利己心は肉体があるがゆえに完全になくすことはできないと学びました。
私も日常の中で、利己的な思いを持たなかったことなどなく、一日の終わりには反省することばかりが気になります。
でも本当に大切なのは、利己心を取り除きたいと自分にばかり意識を向けるのではなく、利他愛や慈悲、寛容心、洞察といった霊的思いを他者に向けて発露することだと分かりました。
そうした利他愛実践の努力が利己心をコントロールし、小さなものにするのであり、相手のみならず自分の心にも霊力が満ちるようになるのだと思いました
霊力で心が十分に満たされれば、今度は他者へ向けて愛を発露するようになります。そうやって人から人へと利他愛の輪は広がっていくのだと思いました。
自らの利己心を自覚しながら、霊主利他愛の実践に努めたいと思います。

2、「人間観」を学んだことで、顕在意識の中の霊的意識を拡大させたいと思いました。それは本能意識から発生する自分の利己性や未熟性をみると失望し、それにより神や霊界へ意識が向きにくくなり、物的視野になってしまうことがあるからです。
拡大するには瞑想・祈りで自分の霊と霊体を意識し、神の愛に包まれていることを実感していくこと。自分はその神の愛・霊力を常に取り入れられる霊的存在であること。その愛を日常生活の中で発揮するという基本的な実践項目に身を入れて取り組むことだと思いました。
人間の構造を2回に亘って学んでみて、いかに自分が「人間」のことを知らずに生きてきたのかと思いました
学びを通し自分が霊的存在であることへの理解が深まりましたが、さらに来月の読書会まで復習を繰り返し行い自分のものにして参ります。

3、前回に引き続き「人間観」を学びましたが、神が人間を造られた目的、人間の存在の目的、人間の人生の目的という問いに対して基本となる答えが、この人間観にはあると思います
今地上には何十億という人々が生活していますが、皆霊的成長するために地上に再生してきているのだと思うと、自然に同胞意識も感じることが出来ました。
固定された本能的意識は肉体と共に生きている限り無くすことはできませんが、霊的意識は流動的で膨らんだりしぼんだりすることで心の比率を変えることができ、それを拡大させていくことが「心の成長」であるという箇所はとても印象的でした。
人類の霊的成長を促すために霊的真理が高級霊からもたらされたことに感謝し、霊的意識を拡大するための努力をしていきたいと思います。

4、先回に引き続き「人間観」を学び、私たちが霊的存在であることを自覚した生き方の大切さを改めて感じました。
霊的意識が高まれば霊的視野も広がり、自分の意識が次元を超えた世界とのつながりをつくっていることの理解も深まってきます。
それは高い意識には高い霊界との波長を生んでいくということですが、そう考えると、霊的真理を日常に活用した霊主の生き方が、霊界の応援を得られる存在になっていく歩みであり、神に近づいていく道なのだと思いました
今も次元の違う世界が展開していることを心に刻みながら、霊的意識を高め、霊的存在として自覚ある生き方を日々心掛けていきたいと思います。

5、初めて“輪読”に参加させて頂きました。少々緊張しましたが気持ちよく読むことができました。
参加する毎に新たな発見が多数ありますが、今回は「本能意識をなくそうとせず、霊的意識を拡大・成長させたら良い」でした
常日頃、自分の想念や行動を客観的に監視し霊的真理に沿ったものであるかを確認しているのですが、本能意識由来のものを見つけて、自己嫌悪を続ける日々でした。
今日からは霊的意識・心の成長に集中できそうです。普及会さんのホームページにある基本的な実践4項目を通して心の成長をし、祈りや瞑想を通して霊的成長をしたゆきたいです。


[“道しるべ”からの感想]

1、5000人も霊界人達が集まる神々しいシルバーバーチの交霊会の様子を学びましたが、当読書会も素晴らしい霊的光に満ち溢れた読書会でした。
なぜなら参加者全員の魂が鼓舞され、ふだん抑えこまれていた霊の力が活発に動き始め、魂の高揚感を味わい、霊訓の学びを日常生活に生かそうという意欲に燃えるからです。このように意識を拡大できるのは、私たちが霊的意識体である証です。
さらに、日頃から霊主肉従・利他愛実践に意識を向けることで、どんな状態であっても霊的意識は拡大することができるのです。私たちは神から無限大の力を授かっており、それは困難苦難の多い地上での支えとなります。
自分が霊的存在であることを常に意識し、神性発露に努め、霊界の道具となれるよう努力して参ります。

2、流入する霊力は支配霊の霊性によって決まると学び、シルバ-バ-チの交霊会には相当な霊力が注がれていた事がイメ-ジでき、本当に最高級の交霊会であった事をしみじみ感じました。
未熟な自分がその当時参加していたとしても、その凄さには気付けなかったと思います。
今こうして真理と出合い、信仰実践の読書会で繰り返し真理を学び、また出来なくても日々霊主、利他愛の努力をしているからこそ、その凄さを感じる事ができたのだと思いました
また、その霊力の受け皿としての人間側の努力は「霊的成長する事」、つまり魂の窓を開いてより多くの霊力が注がれることだと、人間観の学びを通してより鮮明に理解する事ができました。理解が増すごとに、実践への意欲も増してきます。今年もこうしてまた真理の学びと実践に夢中に取り組んでゆきます。

3、地球人類救済という目的で霊界・地上界を挙げて大規模な布教活動が行われている事を知り、こうして真理を手にして読書会に参加できている事に感謝の念が湧いてきました。
それと同時に、間違った宗教に入信したり、この世的にしか価値のない“お金”や“物”“名誉”を追い求めている人を気の毒に思いました
永遠に価値のある真理を一つでも多く理解する事で霊界の高級霊が送ってくださっているインスピレーションや霊力を少しでも多く受け取れるよう理解に努めたいと思いました。
真理普及は一見地味に思いますが、霊界がいろいろと働きかけている事を思うと、ただひたすら真理を深く理解して実践して普及してゆく事に専念すれば良いのだと得心しました。


[始めて参加された方の感想]

※ 初めて横浜の読書会に参加させて頂きました。
1年前から、中学生の息子が精神疾患を患い、いま通院と自宅療養をしています。思い詰めては泣き暮らし、なぜこんな苦難ばかりと神も仏もないと絶望感でいっぱいでした。
そんな中、1冊のシルバーバーチの本をパラリとめくってみたところ、「うつむいてはいけません。上をお向きなさい」との一文を目にし衝撃を受け、変わりたい!と思うようになりました
バリ島のレイキの先生からのアドバイスもあり、普及会のサイトや真理の本を読んでいますが、なかなか自分一人では解釈が難しく、この読書会でお話を伺えたらと思い参加させて頂くに至りました。
これから皆様のお力を拝借しながら、少しでも霊主肉従を心掛けて参りたいと存じます。
因みに当の息子ですが、自己努力を彼なりに頑張って実践し、ずいぶん穏やかな時間が増えてきました。これからが楽しみです。

|http://kss.vis.ne.jp/b/index.php?e=686|
読書会|感想|04:58 AM|comments (x)|trackback (0)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:http://kss.vis.ne.jp/b/tb.php/686

▲PageTop

Calendar

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31     

<<前月 2017年10月 次月>>

NewEntries

Categories

Archives

Profile

Link

LogIn

ゲストモード

ID:
Pass:

Admin

ID:
Pass:

Other

Powered By

Copyright © KANTOU Silver Birch Society All Rights Reserved.