author:K.I2016/05/14 Saturday
「思想4」の─[膨大な霊的知識の3通りの整理・体系化-スピリチュアリズムの思想体系]─の次の箇所に私は、普及会の皆様の“謙虚さ”と“徹底した道具意識”を感じています。
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|霊訓|普及会より|04:14 AM|comments (x)|trackback (0)|
author:K.I2013/05/06 Monday
「スピリチュアリズム普及会」 のサイトから、スピリチュアリズムの書籍の翻訳者として名高い近藤千雄氏が他界されたことを知りました。そこで改めて湧くのは 「シルバーバーチの霊訓」 に出合えた喜びと感謝、そして真理普及への強い意欲と決意です。
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|霊訓|普及会より|06:20 AM|comments (x)|trackback (0)|
author:K.I2012/02/01 Wednesday
「思想2」5章には、タイトルどおり 「光り輝く霊的世界の様子」 が余すところなく書かれており、沢山の学びをさせていただきました。
その中から改めて確認したのは、“愛が全ての根源” であることと、“愛溢れる人間” になることが人間の最終目標であることです。
そこで今回次回と2回に分けて、5章から確認したことを4つお話させていただきます。
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|霊訓|普及会より|05:38 AM|comments (x)|trackback (0)|
author:K.I2010/07/17 Saturday
楽しみにしていたニューズレター50号が届きました。
目に飛び込んできたのは、「マザー・テレサの“心の闇”の問題」という衝撃的タイトルでしたが、その内容はさらに衝撃的なものでした。
今回はその中から感動したことを2つ、考えたことを1つお話させていただきます。
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author:K.I2009/07/08 Wednesday
楽しみにしていた
ニューズレターが届きました。毎号のことながら今号も充実した内容に、興味深く一気に読ませていただきました。「心の道場」の皆様には心より感謝申し上げます。
さて今号から一番強く感じたことは、高級霊の方々の地上人類救済への
熱い思いと、その思いを伝えんとする「心の道場」の皆様方の
真剣さでした。
その思い、その真剣さに応えるには、何としても真理を実践していかなくてはならないと思います。霊的真理は実践してこそ価値が出るのです。
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|霊訓|普及会より|05:43 AM|comments (0)|trackback (0)|
author:K.I2009/04/22 Wednesday
先回に引き続きニューズレター45号からお話して参ります。今回は2つお話させていただきます。
(1)摂理への絶対的確信
イエスのような高級天使の降臨は滅多にないそうですが、その降臨も神の摂理による人類の霊性進化のプロセスの中で行われたとあります。また、イエスが起こした数々の心霊現象も全て神の摂理によって現出されたとあります。
このことから改めて私は、「摂理は絶対である。だから、摂理に適う生き方をしていれば、万事上手くいく」という絶対的確信を得ました。
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|霊訓|普及会より|04:21 AM|comments (0)|trackback (0)|
author:K.I2009/04/18 Saturday
これまでに私はイエスとその弟子達に関する本を何冊か読んできていますが、その都度「ここに書かれていることは、本当なのだろうか?」と疑いつつ、その一方で「2000年も前のことだから、正確さを求めるのは無理がある」と諦めていました。
しかしスピリチュアリズムと出合い、霊訓やニューズレターからイエスの実像を知ることとなり、私のイエス像は大きく変わりました。同時にイエスに深い敬愛の念を持つようになりました。
私にとってイエスは、到達できないながらも最高峰の理想的人間像であり、生き方の手本であり、人間イエスは私の憧れです。しかしイエスは信仰の対象ではありません。あくまで私は、イエスを最高に進化した人間として敬愛しているのです。
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|霊訓|普及会より|03:29 AM|comments (0)|trackback (0)|
author:K.I2009/04/01 Wednesday
「スピリチュアリズムの思想 I 」や
「ニューズレター」を活用しながら「シルバーバーチの霊訓」を読むと、霊訓の中の曖昧な箇所が、まるでクロスワード・パズルを解くかのように解けて、ワクワクする体験を私はしばしばしています。今回はその一例をお話させていただきます。
まず「思想 I 」から潜在意識と顕在意識について学びます。そこには次のように書かれています。
潜在意識……大部分の霊的意識(霊の心の内容)
顕在意識……一般的に言う「心」のこと。霊的意識の一部と本能的意識から成立
ここから私が理解したのは、以下の2つのことです。
1) 私達が地上人生中に心として認識できるのは、「顕在意識」のことである。
2) 「潜在意識」(霊的意識)の大半は、地上人生中には認識できないし顕現もされない。
以上を理解した上で、「シルバーバーチの霊訓・1 」の次の箇所を読んでみます。始めに霊訓を抜粋します。
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|霊訓|普及会より|04:43 AM|comments (0)|trackback (0)|
author:K.I2009/02/11 Wednesday
楽しみにしていた
「新版・スピリチュアリズム入門」が届き、それ以来何度も読ませていただいております。
旧版の「スピリチュアリズム入門」も十分な内容でしたが、新版はさらに内容がアップし、コンパクトな中に必要な事柄が的確に密度濃く書かれていて、入門書とは思えないほど充実しています。まるでスピリチュアリズムの真髄を抽出したかのような内容に、
この一冊があれば、“スピリチュアリズムの概要は語れる”と思うほどです。
それゆえ、スピリチュアリストが知らなければならない霊的知識は全て網羅されており、スピリチュアリズムを理解・整理する上に大変役立ちます。一人でも多くのスピリチュアリストにお読みいただきたい本です。
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|霊訓|普及会より|04:04 AM|comments (0)|trackback (0)|
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